遊園地

昨日 チラ裏.com で遊園地の話が出てきたのですが、鹿児島には残念ながら遊園地はありません。

正確には1972年～2005年まではジャングルパークという遊園地が存在していたのですが、少子化や遊具の老朽化で閉園の運びとなったようです。

「県外に行ったらいいじゃない」的な発言があったのですが、オイラ病人ですからねｗ

隣の宮崎には「こどものくに」とう遊園地があったハズなのですが、調べてみると今は公園のような感じになっているようですね、トホホ。

っと！ここまで調べていて、志布志に「ダグリ岬遊園地」なるものが存在する事が発覚しました！

あれ？志布志って鹿児島だっけ？ｗ

そんな冗談はさておき内容は…少しばかり遊具がありますね、合格！

とはいえ志布志は大隅半島の東の端っこ！な、イメージｗ

薩摩半島民には遠すぎますね。

内容も平川動物園と近い感じですし…。

子供の頃にニチアサで「楳図は本気だ！」みたいなCMを頻繁に流していた「城島遊園地」ってどこでしたっけね？

…うん、今は「城島高原パーク」って名前なのですね？

楳図かずおのお化け屋敷も見当たりません。

場所は…大分別府…遠すぎる…。

あとは熊本に「グリーンランド」…ってもう福岡じゃん！何なら佐賀でも長崎でもいいわ！

あれか？千葉なのに「東京ディズニーランド」みたいな感じか？

本当は福岡で運営したかったけど「スペースワールド」あったし、長崎には「ハウステンボス」あるし、妥協してギリ熊本です！みたいな感じか？

ああ、そういえばスペースワールドにも閉園前に行ってみたかったなぁ。

ダイエー福岡ドームとか興味ないんじゃ～。

とりあえず鹿児島で子供を遊ばせるなら、ジャングルパーク跡地にあるショッピングモール「フレスポジャングルパーク」と「アクロスプラザ与次郎店」、「N'sCITY」辺りが妥当かな。

 他にも色々と遊ぶ所はあるのでしょうが…。

※これは薩摩半島民の感想です。

まだ具合悪し、母ありがたし

あ～、今日は母を国立病院に連れて行かないとならんのよね～。

正直まだまだ具合が悪いのですけれど、アシとして使えるのがオイラくらいしか居ないから仕方ないよね～。

そんなワケで実家に向かった午前10時。

10時半予約なのにまだ準備してないとかｗｗｗお願いだから洗濯とか帰って来てからにして下されｗｗｗ

そして予約の時刻を15分ほど過ぎた頃に国立病院に到着。

母を車から降ろしてオイラは駐車場でダウン。

風は冷たいけれど日差しが強くて車内が暑いので窓を開けて寝る。

うん、表面はジリジリ焼けて体の芯は凍えたよｗ

そして加齢黄斑変性症の診察を終えて母が戻って来たのが12時40分頃。

5分ほど前に弟から「まだか」とメールが来たのだけれど、間が悪いと言うか何というか「わからん」と返信したばかり。

単純に腹が減っているだけだろうから、近所のスーパーで弁当を買う事に。

「アイヤー、ワタシ、キョウ、ヨメノベントウ、アルネ！」

そう告げると「じゃあ、夜の分を買ってやるよ、送迎代だ」とか何と気前の良い事か！

ありがて～、ありがて～。

オイラが「まだ吐き気とかあって具合が悪いから何かサッパリしたものが食べたい」と言うと、鶏刺しを買ってくれるという。

鹿児島県民で良かった～！な、瞬間ですよ。

しかし体が弱っている時に生肉って大丈夫なんですかね？

まぁ、美味しかったから良しとしましょうかｗ

息子も鶏刺しは初体験だったけれども、オイラよりも多く食べていた模様。

次回の通院は来月19日14時半。

病気でガタガタの残念息子だけれど、来月も頑張って送迎しますかね！

発作あり

昨夜は37.1度という微妙な感じの発熱。

昨日、弟から「テンション下がるわー」とかメールがあったので 実家に押しかけ、疲れて帰ってきた早々に二時間ほど寝てしまったのが原因な気がする。

だって急に冷え込んできたし。

そして今日は微熱と胃痛と嘔気に呼吸苦。

オイラ微熱にも敏感に反応してしまうので困ってしまうのだけれども、今回の症状は風邪ではないかな、多分。

「ワシの体はワシが一番わかっとる！」じゃないけれど、経験上、胃腸炎ですな、これは。

オイラは一度寝てしまうとなかなか起きないので、無意識にトイレを我慢してしまう傾向にある。

で、尿意がある一定の水準を超えてしまうと逆流してしまうのだ。

医者からは「人体の構造上、絶対にありえないからｗ」と言われてしまっている。

実際は水分の再吸収が行われているといった研究成果も挙がっているようだけれど、それはまた別の話。

感覚的には膀胱を水風船に例えて針で穴を開けた感じですかね？

洋服の前で水風船に穴を開けたらジワジワ～っと洋服が濡れてしまうように、腹の中で ジワジワ～っと尿が染み渡って行く感覚に襲われます。

そして強烈な胃の痛み、発熱、嘔吐。

これは小5の放課後に経験してから現在まで続いています。

当時は風船が弾ける感じで、あまりの痛みに同級生が見守る中、しばらく絶叫しながら転げ回っていました。

まぁ、医者から「絶対にありえないｗ」と言われてしまっては証明も糞も無いのですが。

さてさて、それはもうどうでも良い話なのだけれど、微熱、胃痛、嘔気、の症状。

それに加えてパニック発作まで起こしかけている非常に不味い状態なのです。

とにかく呼吸が苦しい。

午前中、そそくさとアルプラゾラムを飲んではみたものの、通常一時間以内には緩和される症状が二時間経過後も続く。

なるべく冷静さを維持する事が必要な病気なのですが、流石に疲れてしまいました。

もしも一人なら8月16日に続いて今年二回目の救急搬送になるところでしたが、今日は嫁が休みだったので落ち着いて病院に向かう事が出来ました。

小1の息子とは違い、いざとなったら救急車くらい呼べるだろうしｗ

でもって這々の体で向かった病院にて。

「微熱があるので葛根湯を出しておきますね」

…おい、それだけかよｗ

いや、まぁ、行く前から「適当にあしらわれるんだろうなぁ」とは思ってはいたけれどもｗ

本来なら明日が通院日だったのだけれど、しんどいので明日の分の薬ももらって帰宅の途につきました。

でも明日は弟を連れてまた来院しないといけないんですけどね。

少しは回復するといいんだけどなぁ…。

初投稿

まあね、今まで沢山のブログサービスを利用してきたけれども全部中途半端というね。

多分これもそうなると思うのだけれども。

だって書く事が無いのですよ、一日中ゴロゴロしているだけだから。

時間って過ぎるの早いよね～。

でね、あっという間に年月が流れて死んじゃうと思うんだけどね。

人知れず死にたいって人と、忘れられるのは嫌だ って人が居ると思うの。

オイラは後者ね。

あぁ、そんなやつ居たよね、程度でもいいから思い出してあげて下さい。

そんな感じでブログを始めてみたいと思います。はい。